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2012.12.03 Monday

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    両親からの手紙。

    2010.08.19 Thursday

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      Image372.jpg

      両親から手紙が来た。

      ***
      まずは父からのメール。
      今年も甲子園に行ったらしく、素敵な写真が付いていた。

      父の友人が、あちらの世界に旅立ったと書いてあった。

      滋賀に帰ると、朝決まった時刻に、
      父の携帯メール受信音が鳴っていたのを思い出した。
      相手は、いつもその方だった。

      遠く離れた子供さんと、Skypeでテレビ電話している、という話を父にし、
      滋賀と川崎を月1回つなぐきっかけをくれた方でもあった。

      メールには、無常を感じる、と書いてあった。
      仕事の忙しさもあってか。とても悲しい気持ちになった。
      お会いしたこともなかったけれど。少し泣きそうになった。

      ブログについての感想が書いていた。
      表現がうまくなったと書いてあった。父に褒められた記憶はあまりない。
      少しうれしく思った。

      ***
      今日、家に帰ると、母から手紙が届いていた。

      最近、母のメールはもっぱら奥さん宛で、
      返事もしない私宛には、こうして奥さんとの連名で葉書が届くくらい。
      それはそれで、いいんじゃないかなと思っている。

      そこには、ライブに行く私と、甲子園に行く父を例に、
      男の人は、いくつになっても友達と連れだって、青春に戻れるのだ、と書いていた。
      確かにそうだと思った。

      私の方は、いつも同じ、と皮肉っていた。母らしいと思った。
      滋賀に帰ると、話の半分は仕事の話。
      なんやかんやいいながら、仕事を頑張っている母は、
      昔と変わらない、力強さを感じて、いつも頼もしく思っている。

      ***
      子供を授かって、自分の両親について、考えることがある。

      自分のことや、姉のこと、いろいろ思い出して考えていくと、
      しっかりと育てていただいたのだなぁ、という感謝に行き着く。

      嫌なことや、面倒と思ったこともあったけれど。
      人間としての基本的な部分を、
      言葉で、または背中で教えていただいたのだと、改めて感じている。

      なので私は、両親のことを見習って、子育てしたいと思う。

      もちろん、時代が変わって、スタイルやアプローチは変わったとしても、
      "変わらない部分"を、同じようにしたいと思っている。
      それが、絢楓のためになる、と信じている。

      ***
      無性に、両親と家族で津留に帰りたくなった。
      暑い夏。

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      2012.12.03 Monday

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