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2012.12.03 Monday

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    いつぶりだろうか。

    2011.04.29 Friday

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       久しぶりすぎて、何から書けばいいのかわからないほど、お久しぶりです。

      今日は、新人歓迎の飲み会に、とある理由で呼ばれて、
      久しぶりに2次会も最後まで参加して、今帰宅。
      もう誰も読んでないであろうこのブログを、
      ふっと書こうと思ったのです。

      ***
      4月も終わろうとしていますが、今年で社会人10年目になりました。
      10年ってすごいですね。歳も31になり、奥さんも子供もできました。

      仕事はというと、1年3ヶ月ほど、同じプロジェクトの保守開発をしており、
      それなりに仕事はありながら、日々を過ごしています。

      プロジェクトのメンバーとは、もう長い付き合いの人が多く、
      みんなの良いところも、悪いところも知っていて、
      私的には、何不自由なく、やりたいようにやれている、というところです。

      メンバーとしては、年齢は下から3番目と、層が上の方が多いですが、
      それぞれ尊敬できる人ばかりなので、刺激になります。

      自分より若手のメンバーはというと、10年目にして忘れかけている
      一生懸命さやチャレンジする姿勢を見せていて、
      うれしくもあり、自分は何している?と思うこともあります。

      ---
      今日の新人歓迎会は、事業部配属がなされた新人さんに対し、
      5年目までくらいの若手中心に、自分の部門にいい人材を勧誘するために、
      開かれたものでした。

      そこに、ぽつんと10年目の私が呼ばれていた理由。

      今日の1次会終わりに、幹事の子が言ってきました。
      人選するのにあたり、ばらばらに、いろんな人に誰がいいか聞いたら、
      みんなが私を誘うといいと言ったとのこと。
      ※あいつでも誘っといたら、的な感じかもしれませんが。

      その理由は、
      つい数年前まで言っていた「この部では、俺の代までが若手だから」という言葉を、
      みんなが覚えていたそうなのです。

      なんか、ちょっとうれしく感じました。

      常駐して3年以上、結婚してからは、ほとんど飲み会に参加してないのに、
      まだ声を掛けてもらえるんだなぁと、感慨深い思いでした。

      +++
      1次会は、急遽で参加した大先輩と、会の終わりぐらいに席が一緒になって、
      いろんな話をしました。実はその方と、しっかり話をしたことはなかったのですが。

      その方は、だいぶ酔っ払っていて、上機嫌にはなっていましたが、
      昔から、私のことは認めてくれているそうで、
      ただ、この2,3年は、いまいちダメだ、と。もっとやれるはずだ、と言われました。

      なんか、そんなこと言われるのは、久しぶりで、
      ちょうど3年くらい前、大型新規開発案件にアサインされて、
      無我夢中で走っているときに、上司から言われた一撃に、近いものを感じました。

      それでまた、少しうれしい気持ちになりました。

      ///
      その方と、新人さん何人かで、私が話したことは、
      1年目のこだわりについてでした。

      私は1年目、心に決めてやっていたことが2つあって、
      ひとつは、朝早く出社すること。もうひとつは、外線電話に出ること。

      仕事の面で、存在価値を出せない新人にとって、
      自分がやれることを、如何に精一杯やれるか、
      何かテーマを掲げて、それに対して徹底できるか、それが勝負だと思っていました。

      結果、朝誰よりも早く出社して、大体2番目にくる上司の方には、
      その姿勢だけで評価していただき、仕事も飲み会も、いっぱい誘っていただきました。

      電話についても、当時話したこともない上司から、
      「いつも電話出てくれている子だね」と、声を掛けてもらえたりしました。

      その話をすると、私のことを、いまいちと言ってくれた大先輩は大きくうなずき、
      こんな話をしてくれました。

      3年目までに、仕事を精一杯やって、「できる奴」と思われたなら、
      むこう10年間は、「できる奴」と周りからは思われるもんだ、と。
      だから、若いうちは、がむしゃらに頑張れ、と。

      なるほど、と思いました。
      あまり話をしたことがない大先輩が、自分を認めてくれていたのは、
      若手だった自分の頑張りを、見ていてくれたのかな、と思いました。

      そして、今10年目---

      ...
      夢中で、そんな話をしていたら、1次会が終了。
      忘れていた携帯を見ると、奥さんから先に寝るとの連絡が来ていました。

      いつものように、楽しんできてね、という内容。
      いつもならすぐに帰って、感謝の気持ちを伝えるところですが、
      今日は、なんか気分が良かったので、2次会にも行くことにしました。

      2次会は、大先輩方は帰宅され、ほとんどが5年目未満、半分は新人さんでした。

      どうやら、部門紹介でのプレゼンが、他の部門よりインパクトがなかったようで、
      うちの部門は、あまり人気がない様子でした。

      なので、うちの部門の良さを、自分なりに話してみました。

      確かに、有名なお客様はいないけれど、自分を成長させるための要素は、
      そのチャンスは、どの部門よりもあるのだ、と。

      新規開発で、先輩方も走りながら進んでいるところに、ぽいっと投げ込まれて、
      走り回るだけの1年目を過ごすより、
      小さくても、開発工程を短いサイクルでこなせる、保守開発の方が、
      全体を見れる力もつくし、ゆっくり振り返って自分の力にできる、と。

      特定の顧客に依存する部門は、その顧客のエキスパートにはなれるかも知れないけれど、
      いろんなお客様と接する機会のあるうちの部は、
      いい意味で、他社と比較したりすることで、最適を提案できるエンジニアになれる、と。

      常駐が多いのは、はじめは寂しいかも知れないけれど、
      プロジェクトメンバーやお客様と仲良くなるにはとても良いし、
      お客様が業務をしている隣で、見たり聞いたりすることで、
      お客様と話ができる、相談に乗れる、解決策を提案できるようになれる、と。

      そんな話を、1/3くらい冗談を交えながら話してみました。

      すると、横にいた2年目の後輩の方が、心に響いたらしく、
      その話を聴いて、本当にそうだと思いました、と言ってくれました。

      ;;;
      会の最後、閉めの言葉を頼まれて、
      冗談と、皆さんへの期待を言葉にしながら、1本締めをして、
      最寄り駅を通り過ぎ、今日朝自転車を止めた2駅先で降りて、
      自転車に乗って、今帰ってきました。

      計4時間半。お酒いっさい飲まず、ウーロン茶のみ。
      最後には、2年目に「永遠の若手、Rashさんです!」と紹介されて、
      面白おかしく1本締めをしているこんな自分も、悪くないかなーと思った一日でした。

      新人、若手、大先輩。いろんな人の話を聴きました。
      そして、今年10年目の自分。

      若手のころの頑張りは、もう期限切れ。
      更なるステップアップへのスタートは、もう切られているのだから。

      $$$

      そして、今日も笑顔で飲み会に行かせてくれた奥さんに感謝。
      あなたのおかげで、この10年目も、毎日頑張っていけそうです。

      そして、この子の笑顔のためにも。

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